搭乗者傷害保険とは、保険対象の車に乗っていた人がその車内で自動車事故に起因して死傷されたときに支払われる保険です。
あらかじめ決められた金額を入通院日数や後遺障害の程度に応じて支払われます。
搭乗者傷害は人身傷害の上乗せのイメージとなるため、人身傷害補償保険へ加入している場合に搭乗者傷害保険を外せる、または非加入としている保険会社もあります。
補償のイメージ
| 死亡保険金 | 交通事故が原因で搭乗者が死亡したとき、1名ごとに保険金額全額が支払われる |
|---|---|
| 座席ベルト装着者特別保険金 | 上記搭乗者がシートベルトを装着していたとき、死亡保険金とは別途に支払われる(乗者傷害保険金額の30%程度) |
| 後遺傷害保険金 | 事故による負傷が原因で後遺傷害が生じたとき、その程度(傷害等級1級100%〜14級4%)に応じて保険金が支払われる |
| 重度後遺障害特別保険金 | 後遺障害が重度の場合で、かつ介護を必要とする場合に保険金の10%(限度額100万円)が後遺障害保険金に上乗せし支払われる |
| 医療保険金 | 搭乗者がケガをして治療した場合に支払われる。支払方法には、ケガによる入院・通院の日数に応じて支払う「日数払い」、ケガの部位・症状に応じて支払う「部位・症状別払い」の2種類がある |
- ※補償内容は保険会社によって異なりますので、詳細につきましては各保険会社にお問い合せいただきますよう、お願いいたします。
搭乗者傷害保険が支払われないケース
加入者にとってメリットの多い搭乗者傷害保険ですが、実際の事故では支払われないケースもあります。
【ご参考】価格.comユーザーの搭乗者傷害保険お見積もり条件
対象集計期間:2018.10